

■FAQ■
カラーセラピーに関わるご質問をお答えします。
Q. カラーセラピーってなんですか?
A.『色彩療法』といわれる療法で、色彩が持つ意味を利用したセラピーやカウンセリングのことです。
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Q. アロマセラピーと合わせて行うものなんですか?
A.すべての『カラーセラピー』が『アロマセラピー』を取り入れているわけではありませんが、当社で取り入れております『キャメスカウンセリング』、『和み彩香セラピー』、『カラーライトセラピー』には、それぞれに対応した『アロマセラピー』を取り入れております。『カラーセラピー』に『アロマセラピー』を取り入れることは、五感の中でも重要な役割を果てしている『視覚』と『嗅覚』を同時に刺激することになりますので、相乗効果を生み出すことが可能となります。
Q. アロマセラピーとアロマテラピーの違いはなんですか?
A.『アロマセラピー』と『アロマテラピー』は、どちらも「アロマを用いたセラピー」(芳香療法)のことで、『セラピー』と『テラピー』は、基本的には英語(セラピー)とフランス語(テラピー)という発音の違いです。『アロマセラピー』をイギリス式の民間療法(ホリスティックアロマセラピー)、『アロマテラピー』をフランス式の医療行為(メディカルアロマテラピー)と使い分けする場合もあります。リールリールでは『芳香療法』の総称として『アロマセラピー』と統一しております。
Q. セラピストとカウンセラーの違いはなんですか?
A.『セラピスト』は、「セラピー」を行う人、『カウンセラー』は「カウンセリング」を行う人のことです。「精神医学」から発達したものが「セラピー」、「心理学」から発達したものが「カウンセリング」です。「精神科医」が行う「セラピー」という仕事は、患者に対して治療を行う行為を指しますが、癒し系のセラピーの場合は、「具体的なアドバイスを行う人」、「トリートメントなどを行う人」を指します。『カウンセラー』が行う「カウンセリング」は、クライアントの悩みを聞き、クライアントの向かいたい方向を一緒に探しながらサポートしていきます。相談者に合ったアドバイスを行っていくのが『セラピスト』の仕事、クライアントの答え探しのお手伝いをするのが『カウンセラー』の仕事です。リールリールの『カラーセラピー』では、「カウンセリング」を重視したセッションを行っております。
Q. 相談者とクライアントの違いはなんですか?
A.『カラーセラピー』のカウンセリングにお越しいただいた方を、「相談者」または「クライアント」といいます。和み彩香セラピー』では、「相談者」、『キャメスカウンセリング』、『カラーライトセラピー』では「クライアント」と呼び分けをしています。
Q. セラピーとは実際にはどんなことをするのですか?
A.『和み彩香セラピー』と『カラーライトセラピー』での『セラピー』とは、「カウンセリング」を行うことを指しています。『キャメス』では、『カウンセリング』と『セラピー』を立て分けており、『セラピー』は「キャメスライトの照射」や「トリートメント」を行うことを指しています。
Q. カラーカウンセリングとは実際にはどんなことをするのですか?
A.クライアントが、現在の悩みや感情と向き合い、悩みの解消やモチベーションアップのための手助けをしていきます。まず、クライアントに「色並べ」などの作業をしていただきます。カウンセラーは、その「色並べ」により現れたクライアントの感情を言葉により読み解き、クライアントに伝えていきます。クライアントは、カウンセラーの言葉から、現状を認識するとともに、解決策を自ら導き出すためにカウンセラーに対して自分の考えを伝えていきます。カウンセラーは、クライアントの話を興味を持って聴き(傾聴)、要約や質問などをしながら、クライアントが自分で出口を探せるように導いていきます。最終的には、クライアントに必要な「カラー」と「アロマ」と「キーワード」が導き出され、カウンセラーは日常生活でのカラーの取り入れ方をクライアントにアドバイスをしてセッションが終わります。
Q. カラーライトセラピーのライトとはなんですか?
A.「光」のことです。カラーは、透過性のある「光」として感じることで、高いエネルギーを得ることができます。カラーサングラスやステンドグラスなども、「光」を通すため、同様の効果が得られます。『カラーライトセラピー』は、カラーサングラスによる単色の「光の世界」を感じることで、感性が刺激されることによる高い効果が期待できます。
Q. カラーライトセラピーとは、どんなことをするのですか?
A.カラーサングラスをかけることで起こる心身の変化を感じていただき、日常生活に使用していくカラーを導き出していきます。カウンセラーは、カラーサングラスをかけることで起こったクライアントの心身の状態を読み解きアドバイスしていきます。1色ごとに感じる「色感度」をグラフにしていき、クライアントが快・不快に感じるカラーを明らかにしていきながら、日常生活に取り入れていくカラーを導き出していきます。
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