lirerire...【リールリール】　カラーセラピーのプラン＆コース

カウンセリングプラン

コース	時間	料金(消費税込)
ＣＡＭＥＳカウンセリング＋カラーライトセラピー	６０分	１２，６００円

よしだあゆみ様

まず１つ目の、【和み彩香（なごみあやか）セラピー】は、日本で生まれた１２本のボトルによる「彩」と「香」のカウンセリング。

「露草色」「紅色」など、すべてに日本の伝統色の名前がついているところが、日本の伝統色好きとしては、心をぐっとつかまれました。

読み方はセンセーションカラーセラピーに似ているところがあったのですが、リールリールさんが言ってくださった言葉のなかに、ハッと氣づきをいただける言葉がたくさんありました。

なかでも、チャレンジカラーとしては、ブルーがあげられる、と。

ブルーは、コミュニケーションと自己表現の色。

人と、表面的にではなく、誠意をもってとことん話をする、それがいまのチャレンジ。

あぁーー、そうかも。。。と、素直に思いました。

次にしてくださったのが、【キャメスカウンセリング】。

以前から、しずくのようなコロンとした形の可愛さに惹かれ、気になっていたカラーセラピーです。

色と香(アロマ)にプラス、個性心理学が入っていて、生年月日からバイオリズムなどを導き出したり… キャメスカウンセリング独特の読み方があって、とても興味深かったです。

直感にしたがったり、天とつながる感覚というのは、わたしにとってはすでに当たり前になっていることが、わかりました。

それから、いまが浄化とか成長の時期であることと、人として生きていく立ち位置、生き方のようなものを確立しようとしていること。

人と関わるときには、ものすごくバランス力を使っているらしいですが、自分軸のようなものをしっかり打ち出していってもいい…とのこと。

バイオリズム的には、昨年・ことしは、「収穫の時期」だそうで、これまでやってきたことが実る２年間。

おうちカフェと、カラーセラピーにレイキと、活動や学びをお仕事にさせていただけた２年間になりましたから、これはそうだったなぁと思いますね。

来年（2010/2/4～）と再来年は、一つ上の段階に上がって、「畑を耕す時期」に入るのだそうです。ふーーん、なるほど！

月ごとのバイオリズムも出せるそうで、占星術も入っている「キャメス」、かなりおもしろかったです(^^)。

さいごの【カラーライトセラピー】。

色のついたサングラスをかけることによる色彩療法です。

欧米では、色彩療法のアイテムとして医療現場でも使われているのだそうです。

７つの色のグラスをサングラスのフレームに付け替えて、一つずつかけて、明るい方をみて見え方や感じ方などを比べていきます。

この色をかけたらこんな感じだろうなぁと想像していた感じ方と実際は違っていたのがおもしろかったですよ～。

たとえば赤のグラスは、きついかなぁと思っていたら、意外や意外、いまのわたしには心地よかったのです。

子どもの頃に、赤いセロファンを目に当てて遊んだことなどを思い出し、とても懐かしい感じがしてあたたかさに包まれ、身体がぽかぽかしてきたり。

その反対に、マゼンタは大好きな色だし、いまのテーマカラーだけど、かけてみたら、きつかった！！

「きつかったらすぐに外していいですよ」と言ってくださったので、すぐに外してしまいました。

あと、グリーンやブルーは、予想に反して、風景にグリーンとかブルーの色がついていないような普通の風景に見えるというのが不思議でした。

このグラスをかけて深呼吸をすることでカラーブリージングの効果があったり、ほかにも心身の症状の治療にも効果があるそうです(^-^)。

古代の昔から、自然に存在する色を使ってさまざまな色彩療法がなされてきたように、色は、いろいろな場面で、人のカラダや心を癒やしてくれるものなのだなぁと、あらためて、色の奥深さとありがたさを感じることができました

カラーよ、ありがとう！！

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